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伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

施設名 天城湯ヶ島温泉 白壁 和とモダンが織りなす里山の古民家
住所 〒410-3206
静岡県伊豆市湯ヶ島1594
電話番号 0558-85-0100
駐車場 有り 35台 無料

電車でお越しの方

東京駅 新幹線 電車 バス

  • 東海道・山陽新幹線
    約60分
  • 三島駅
  • 伊豆箱根鉄道駿豆線 各停 修善寺行
    約40分
  • 修善寺駅
  • 修善寺駅~河津駅 河津駅行バス
    約25分
  • 湯ヶ島
  • 徒歩
    約9分
  • 送迎バス
    約5分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

名古屋駅 新幹線 電車 バス

  • 東海道・山陽新幹線
    約80分
  • 三島駅
  • 伊豆箱根鉄道駿豆線 各停 修善寺行
    約40分
  • 修善寺駅
  • 修善寺駅~河津駅 河津駅行バス
    約25分
  • 湯ヶ島
  • 徒歩
    約9分
  • 送迎バス
    約5分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

新大阪駅 新幹線 電車 バス

  • 東海道・山陽新幹線
    約230分
  • 三島駅
  • 伊豆箱根鉄道駿豆線 各停 修善寺行
    約40分
  • 修善寺駅
  • 修善寺駅~湯ヶ島 湯ヶ島行バス
    約25分
  • 湯ヶ島
  • 徒歩
    約9分
  • 送迎バス
    約5分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

静岡駅 新幹線 電車 バス

  • 東海道新幹線
    約65分
  • 三島駅
  • 伊豆箱根鉄道駿豆線 各停 修善寺行
    約40分
  • 修善寺駅
  • 修善寺駅~湯ヶ島 湯ヶ島行バス
    約25分
  • 湯ヶ島
  • 徒歩
    約9分
  • 送迎バス
    約5分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

送迎バスのご案内

送迎バスのご案内

バス停「湯ヶ島」より無料送迎(15:00以降)を行っております。事前予約は必要ございませんので、バス停をお降りになりましたら、宿までご連絡をください。直ぐにお迎えに上がります。

※15:00より前の送迎は行っておりません。また、事前のご予約も承っておりません。

お車でお越しの方

東京方面 お車

  • 東名高速道路
    約90分
  • 沼津IC
  • 伊豆縦貫自動車道
    約35分
  • 月ヶ瀬IC
  • 一般道
    約10分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

名古屋駅 お車

  • 新東名高速道路
    約165分
  • 長泉沼津IC
  • 伊豆縦貫自動車道
    約30分
  • 月ヶ瀬IC
  • 一般道
    約10分

伊豆天城湯ヶ島温泉 白壁

※交通案内につきましては特に夏場の渋滞等、いろいろな交通状態によって変わってしまう事も考えられますのであくまでも目安とお考え下さるようよろしくお願いいたします。

駐車場の案内

駐車場の案内

カーナビをご利用のお客様は白壁の住所「静岡県伊豆市湯ヶ島1594」を入力頂ければ、スムーズにご到着いただけます。
駐車場は、 玄関近くに35台(屋外)ご用意ございますので、事前のご連絡は結構でございます。

料金 無料
駐車台数 35台

Sightseeing

雄大な天城の山々から流れる清流。
多くの文人墨客に愛され、至る所に文学碑や、
自然を愛でながら散策できる湯道などがあり、
ひと味違った伊豆を満喫できます。

井上靖小説「しろばんば」の舞台を散策する

井上靖小説「しろばんば」の
舞台を散策する

伊豆湯ヶ島は、井上靖先生が少年時代を過ごし、小説「しろばんば」作品の舞台です。
洪作少年が野山を駆けまわった環境は今もそのまま残っています。

名曲「天城越え」を巡る旅へ

名曲「天城越え」を巡る旅へ

石川さゆりの名曲「天城越え」の曲が生まれた宿。
1985年、吉岡治先生、弦哲也先生、桜庭伸幸先生の3名が当宿に2泊し名曲は生まれました。
今も、吉岡先生直筆の歌詞や石川さゆりさんのサイン入りポスターなどが残っています。

蛍の舞いを堪能する

蛍の舞いを堪能する

天城湯ヶ島のホタルは伊豆一と言われています。
それは、自然が豊かだからこその「自然の自生ホタル」を見ることができるからです。
清流・本谷川と猫越川に掛かる出会い橋に舞うホタルは圧巻です。

貸出自転車

貸出自転車

・2台レンタル半日(午前・午後)大人用自転車のみ
・天城をめぐるツーリング用周辺マップ有
・ダウンヒルプランご相談ください( 5台限定送迎キャリア有)
※御持ち込み自転車についてガレージ駐車スペース有